弧月 ヘラ浮き特集




 



ボディとトップのサイズの種類が非常に豊富であるのが
嬉しい・・・。浮力や感度は無論言うまでもなく最高!!
ちなみに弧月の作り手は巨峰の作り手と同じです。
言うまでもなく羽を使用しておりますが値段の安い浮きと
その材質の差は明らか・・・。

常連月橋名人も弧月の使い手。
用途に分けて使うことを意識しているとか・・・。

ボディ<太・細>/全長<長・中・短>/釣る場所<池中央・壁際>
浮力<強い・弱い>/対象魚

このような要素を踏まえ用途を完全に分けている。
ここまで考えると浮きの本数は増えていきます(笑)

 

RYOとTAKEの名前入り弧月・・・。
ちなみにこれもオーダーで可能です。
【注意】名前が刻まれても釣果は変わりません多分・・・。



これはTAKEのほとんどが弧月の浮き箱です。
弧月フリークのTAKEは状況にに応じて使いわけています。
写真一番左の3本セットはTAKEが冒頭コメントしているように
数を釣るのにも適しております。
ちなみにボディサイズは3cm/3.5cm/4.0cm

注目は左から4本目〜6本目のボディが短くトップが長いタイプ・・・。
通称「アンバランサー」なんてRYOとTAKEは呼んでいます。

また浮き箱右のボディが偉い長いタイプは通称「TAKEスペシャル」
奥池の特にエア周りが強いポイントで効力を発揮します。
それでいて感度がいいのでTAKEのリーサルウエポンと言えましょう(笑)

価格
応相談
感度
★★★
★★
オーダーメイド
応相談
浮力
★★★
★★
修理対応
可能
人気
★★★
★★
ボディサイズ
3.0〜8.0
芝川注目度
★★★
★★



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ご容赦ください。